2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

マツケン?

家の前に宅急便がとまるとムックがワンワンワンと吠える。 「うちじゃないよ」とムックに教える。 現役時代から虚礼廃止を通していたので盆暮れの届け物も少なかった。 最近はカタログ販売くらいかな? しかし我が家のインターフォンがピンポンと鳴る。 届い…

商品価値は落ちる?

今朝の散歩はママとレイクタウン(大相模調節池)へ。 湖畔をぐるっと歩く。 正面にやってくるとモザイクで水生生物が描かれている。 刈ったばかりの芝生の上を走るムック。 船着き場。 日曜祭日はここからボートやカヌーが発着するのかな? 四つ葉のクロー…

操り人形みたいだ

黄色いのはゾウサンのおもちゃ。 ソフトなおもちゃでくわえやすく、前歯が少なくなったムックにはお気に入り。 ムックと散歩。 神社の入り口に場違いなスポーツカーがとまっている。 すると参道を通り持ち主が戻って来た。 朝のお参りらしい。 朝のうちにプ…

葛西用水に水が入った

朝の散歩は草加公園に行く。 池の前でカメラをもった中年男性が2人。 狙いはカワセミかな? 芝生広場。 今は誰もいないが、今日の昼間は家族連れで賑わうだろう。 この芝生広場でママが四つ葉のクローバーを見つけた。 今年初めてである。 ちょっと形はよく…

いとこのS朗さん

5時40分、ムックを自転車に乗せて走る。 太陽はすでに昇っている。 谷古田緑道。 用水にアオサギガいる。 瓦曽根溜井までは水が来ているが、用水の水門は開いていないので水位は低い。 道路をお尻を振りながら歩くカモのつがい。 コンクリートの丸椅子に…

いい季節になったと思う

遠くにしゃがんでいるのは神社の境内で掃除をしているW島さん。 「おはようございます」と挨拶をすると「今○○ちゃんが帰ったばかりよ」と言う。 よく聴こえなかったが「そうですか!」と返事。 U野さんちの藤の花がほぼ満開。 春日部の藤まつりも始まる。 …

別名、がもう次郎

朝の散歩でとある車のフロントガラスにユーモアあふれるティッシュボックスを見た。 コタロウくん&ミルクちゃんの柴犬ファミリーと遭遇。 コタロウくんは友好的。 女の子のミルクちゃんは助兵衛なムックが嫌い。 私は毎日平均すると50枚の写真を撮ってい…

幸せ感は自分の心が決める

コデマリの下で臭いをかぐムック。 相生陸橋下沿いの街路樹の下に白い花。 白いシランだと思ったが、この釣鐘状いや下を向いたラッパ状かな、この花は違うようだ。 何という花だろう? 我が家の庭に咲いているコデマリは家の中にも活けられている。 ヤンキー…

大きなA部ちゃん

朝日を浴びて散歩に出る。 自転車のカゴに乗るムック。 武蔵野線沿いの道路のとあるお宅にベニカナメモチの生垣。 眩しいくらい赤い。 もっとも逆光である。 谷古田緑道。 チロちゃんとばったり。 一面に木の穂が落ちている。 まるで沢山のイモムシのようだ…

タケノコに負けた

オレンジのポピーが咲いている。 タネが飛んできて周囲にもポツポツとオレンジ色。 空き地にタンポポの綿毛が待機している。 これから春風に吹かれて飛び立つ準備。 この綿毛がアレルギーとなる人もいるそうだ。 神社の鳥居の下。 10時にヨーグルトを食べ…

日曜日の午後はスポーツ観戦

寝床でTVを観る。 「早く起きた朝は」という番組。 磯野キリコ、森尾ユミ、松居ナオミが出演していて視聴者からのハガキやコメントを読み話を広げるバラエティ。 その中で紹介したのが回文(回文と言うのは前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になる)…

カラスの勝手でしょ

早朝、近所を散歩。 相生陸橋の登り口にも車が通らない。 登龍湯の煙突。 地元の大地主S根さんちの畑。 とある家に咲くモッコウバラ。 モッコウとは木が香ると書くらしい。 相生陸橋下にある防災倉庫の隙間に放置自転車が2,3台ある。 その中の1台に住所…

ファンタジーな一日

10時にブルーベリーを入れたヨーグルト。 これを食べると目と腸にいい。 メチョウメチョいいのだ。 サンシティの前で中年男性と派手な化粧の若い女性が手を組んで歩いて来る。 この時間に同伴出勤? 関係ないことだが気になる。 ときょうスカイツリー線を…

先入れ 先出し

今朝も晴れて暖かい。 神社境内で自転車に乗ったチロパパさんとばったり。 おやチロちゃんは? チロちゃんは、すぐ後ろからノーリードでついて来た。 ママはバレーボール。 ひっくりかえって本を読む。 西村賢太「一私小説書きの日乗」。 異色芥川賞作家の日…

号外!

谷古田緑道に小判草が揺れている。 タワラムギとも言う。 朝日バスに行列。 最近は利用客も増えているみたい。 今日もお仕事頑張っていってらっしゃい! 私より先輩のM崎さんがおニューのバイクに乗ってお出かけ。 五体満足な私が仕事もしないでブラブラし…

初夏のように爽やかな中を

そんなにじっと見つめられるとオヤツをあげたくなっちゃう。 神社の中。 このあとW島さんが掃除にやってきた。 ウォーキングの集合場所の新越谷西口へ。 平日なので通勤客や学生でこの人。 今日の参加者は44名。 そのうち初参加は4名だった。 武蔵野線で…

ゴロフキン

自転車のカゴに乗って谷古田へ。 登戸橋で渋滞。 大型トラックが右折できない。 静かな朝にクラクションと罵声が飛び交っている。 気が短い運ちゃんが出て来た。 ケンカが始まるかな? しかしこの騒ぎは5分で終了。 ラジオ体操が始まっていた。 遠くで見て…

青パパイヤは野菜だ。

神社境内にU野さんがいた。 三脚に立派なカメラを乗せている。 八重桜を撮ろうとしているが日が陰って上手いアングルとれないようだ。 陸橋下にマツバギク。 朝なので花はつぼんでいる。 この花は太陽が高くなると開く。 ムックと暗渠の裏道を行く。 おやこ…

橋のたもとに老人ホーム

早朝、大相模調節池(レイクタウン)に行く。 いつものように空にヒバリがさえずっている。 ビオトープゾーン。 この中にどんな生物がいるのか興味ある。 湖周辺には新しい住宅建っている。 その駐車場に派手なキャデラックを発見。 朝食のデザートはブルー…

うめえぞう

神社の前。 ママとイオンレイクタウンに行く。 まだ9時半なのでKAZEのフロアには客の姿は見えない。 つい最近までテナント店のオープンは10時だった。 まずユニクロに行く。 こちらにも客はほとんどいない。 いるのは店員だけ。 そのあとはイオンで買…

電線に春の使者

谷古田にて。 5時半の空。 朝日が昇る。 ハナモモが咲く谷古田緑道。 放置自転車がある。 その前輪は何者かにもって行かれたようだ。 持って行って売るのか? 水辺の菜の花とハナモモ。 散歩から帰るとムックが楽しみな朝食だ。 まず、お預け。 大リーグ、…

花咲く山梨

今朝のムックの散歩はママにお願い。 私は早くに出るので忙しい。 散歩の後、足を洗うムック。 気の合った仲間とバス旅行。 クラブツーリズムのバスが到着。 一日あなたに命を預けます、どうぞよろしくお願いします。 隣の席はグループの中では若手のH野さ…

納豆容器でヨーグルト

谷古田でチロミーと会う。 チロミーとはチロとロミーの仲良しコンビ。 ラジオ体操の帰りである。 両パパさんとしばし情報交換。 チロミーは一緒に自転車のカゴに乗ってお帰りだ。 ムックもカゴに入って家に帰ろう。 桜が散った今、緑道の主役はこのハナモモ…

診察台、自分で下りたのか

朝の武蔵野線。 電信柱下に咲いている八重のスイセン。 ムックとシルエット。 影のほうがかっこいい。 陸橋下に咲いているカイドウの花。 神社公園で小さな女の子がいた。 何回か会っているが名前をド忘れ。 カラムーチョーの大きな缶を持っている。 ゲーム…

ぜいたくビーフ

右目の毛が邪魔? 今日はJU会のウォーキングだが休む。 明日胃カメラを飲むのでアルコールはダメ。 それにここんとこ飲み会が続いているから休息日にする。 朝の散歩は谷古田。 ムックのウンチを取ろうとビニール袋を出すと野バトが食べ物だと勘違いして寄…

アーバンパークライン

駅前のメインストリートに観光バスがとまっている。 バスの中には中高年ばかり。 この時期、どこに行っても花が楽しませてくれる。 大宮駅で東武野田線に乗り替え。 そう言えば東武野田線の呼び名が変わった。愛称を東武アーバン・パークライン、だと! 大宮…

予約が通っていない

モーニングバードを観ていたらレポーター所太郎が出ていた。 消費税増・医療費負担増・年金減の三重苦で高齢者悲鳴! 同感である。 所太郎は昔から知っている。 面識があるわけじゃない。 彼は若いころザ・リガニーズというフォークグループにいたのだ。 義…

20センチでも安心できない

朝の散歩は陸橋下。 久しぶりにさくらちゃんと会う。 柴犬は苦手なムックだがさくらちゃんは大丈夫..のはず。 しかし、臭いを嗅がれると凍りつくムック。 そしてワンワンワンとやってしまった。 ごめんね。 我が家の庭で雨に濡れているスズランスイセン(…

天気のいいうちに

またチビタくんと会う。 立ちあがってじゃれあう。 まるで相撲だ。 U野さんが桜の写真をチビタママさんにプレゼントしていた。 U野さんは高価なカメラを数多く持っていてその腕はセミプロ並。 私もムックの写真をはじめ何枚かいただいている。 この顔、ジ…

エイプリルフールじゃありません

陸橋下のニワウメ。 大通りに出たところでマルチーズのチビタくんに会う。 まだ2歳くらいかな? チビタくんよりチビなのはムックのほうだ。 駅方面からローラースルーに乗った女性がやってくる。 一緒に小走りしてついて来る男性。 今は珍しい光景である。 …