エイプリルフールじゃありません
大通りに出たところでマルチーズのチビタくんに会う。
まだ2歳くらいかな?
チビタくんよりチビなのはムックのほうだ。
駅方面からローラースルーに乗った女性がやってくる。
一緒に小走りしてついて来る男性。
今は珍しい光景である。
ゴルフバッグをそばに置いて電信柱の横に立っているオジサン。
車が迎えに来るのだろう。
今日は最高の天気ですよ。
スコアが悪くても天候のせいにはできない。
歩道にはハナニラ。
神社の桜。
満開である。
このブログではすでに2回ほどアップ。
でも何回も載せる。
ママが絵手紙教室へ。
日が当たる籐椅子の上で体を伸ばして眠るムック。
足が今にも落ちそうだ。
TVではSTAP細胞調査委員会の記者会見。
理化学研究所が小保方氏の不正を認める!
マスコミはお姫様のような女性が世界をあっと言わせる大発明をしたとはやし立てたが、さてこれからどうなるのか?
優秀な科学者がそんな幼稚な嘘をつくのか、フェミニストの私は、まだ納得がいかぬ。
蒲生公民館のしだれ桜。
満開。
この写真も2回目。
何回でも載せちゃう。
暑いので半パンツにした。
82歳の会長がお出まし。
S沢さんとラリーを続ける。
そして208回の新記録!
すごい!
これはギネスものである。
決してエイプリルフールじゃありません。
反省会をやろうというお誘いがあったがムックの散歩、図書館への本の返却があるのでお断りして帰路につく。
グランドの前にあった貸農園にブルトーザーが入っている。
この農園は初夏になるとカエルの鳴き声がしたものだ。
残念だなあ。
南部図書室に行き本を2冊返却。
5時になるが読書コーナーは満員だった。
雑誌の前にあるソファでノースリーブのオバちゃんが熱心に本を読んでいた。
まだ4月になったばかり。
これもエイプリルフールじゃありません。