カラオケ、F谷ご夫妻が参加




今日のゴミの分別は燃えないゴミと古紙。
何か使えるものはないかと漁る人がいる。


天気がいいので陸橋の階段をのぼる。

武蔵野線を機関車が通る。
カメラを構えた。

残念ながら期待した富士山は見えない。



実家でもらった柿の箱を開ける。

真っ赤なやつを細かく刻んでヨーグルトと一緒に食べる。
これはいける!



読売新聞の編集手帳欄。
「痴呆症」の呼び方を14年前に「認知症」に変更したそうだ。痴呆とは年寄りを侮辱した呼び方。


あほうどりという鳥がいる。
人間に警戒心ががなく簡単に捕らえられるからこの名前。
でも綺麗な鳥。
山口県ではオキノタユウと呼ばれている。


保護活動をしている大学教授が「オキノタユウ」という名前に変更を望んでいる、と書いてあった。
同感である。


春に咲くヘクソカズラという花も変更してもらいたい。



救急車が我が家の裏道に止まった。
野次馬爺さんが出動。
救急車はJアパ前で止まっていた。
これ以上は取材できない。



昼食は焼きそば。
オリーブ油、鷹の爪、豚肉、キャベツたっぷりを炒める。
そのあとインスタント焼きそばの麺。

調理酒を少々。
焼き海苔と紅生姜。
出来上がりがこれだ。
ママと二人でこの量を完食した。



午後からはカラオケ。
ムックを抱いてサヨナラの挨拶。




いつものスタジオ。

1時15分前。
102号室にはフクちゃんと私だけ。
このあと参加者は増えて11名になった。


F谷さんはご夫婦で参加。



F谷さんのご主人が三橋美智也のリンゴ村からを歌う。
強い声が素晴らしい。
そのあと80歳の牛乳屋さんが歌ったのは「リンゴの歌」


100キロはあるひげ面のN田さんが歌うのは青春ソング。


全員が5曲歌ってカラオケは終了。



有志5人が西口のぎょうざの満州で反省会。

瓶ビールで乾杯。
本来なら生ビールだが..。


餃子、肉野菜炒めをツマミとする。


反省会は1時間ちょっとでお開き。




和菓子店ヨネヤのあとに出来た住宅。
その玄関がライトアップでおしゃれだ。