紹興酒は瓶ごとのお燗が一番



ママは絵手紙教室へ。
私は朝からボクシングを観る。

リングアナウンサーがかっこいい!
両脇のカバーガールが美しい!

ヘビー級チャンプのオルティスの左アッパーが勝負を決めた。

勝利の後は胸を叩いて強さをアピール。
まさにリアルキングコングだった。

お遊びでタイ土産の蝋燭を火をつけた。
香りはイマイチだ。
家の中で炎を炊くことは注意しなくてはならない。
わかってます!

昼食は昨晩の夕食の残り。
スキヤキに長ネギをプラスして玉子を落とす。
これをご飯の上に乗せる。
実に旨いのだ。

徹子の部屋小澤征爾親子。
小澤家と黒柳家の繋がりがあるを初めて知った。



午後からは卓球。
ムックにお留守番をたのむ。



交流館の多目的室は午前中、午後、そして夜間とも卓球とラージボール。



今日の参加者は17名。



途中で蛍光灯が切れた。
熊さんが脚立にのぼり大活躍して取り替える。




終わりは3時55分。
みんなでガラガラと卓球台をしまう。



いつも卓球の後の反省会で使っているU蔵が冬休みでやっていない。



急遽「ぎょうざの満州」にした。
まずはかんぱーい!

とりあえず餃子をつまむ。

野菜炒めを分け合う女性陣。

生ビールの後は紹興酒をボトルでとる。

瓶ごと温めてもらいザラメ砂糖をプラスしていただく。
口当たりがとてもよろしい。
紹興酒は瓶ごとのお燗が一番だ。

仕上げは固焼きそばとソース焼きそば
アルコールが入ると声が大きくなる。
ここは酒場じゃないよ!と言われそうだ。
もうちょっと小さな声でしゃべろう、とお互いに自制する。

外に出るともう暗い。


家に帰り風呂に入りまた缶ビールを飲む。