セグロセキレイ




神社境内にいつものセキレイが小走りしている(赤矢印)。
人懐っこくて可愛い。

拡大する。
本堂前から鳥居までが彼のテレトリィである。



朝は牛乳を入れて作ったというフワフワのスクランブルエッグをパンの上に乗せてパクつく。
一番下にはキャベツ。
ケチャップをつけすぎたかな?



ママとスーパーバリューまで買い物。
ムックはナビゲーター席。
建物のすぐ裏の駐車場で買い物を終えた車が動くのを待つ。それを知っているのかわざとゆっくりとしている様子。意地悪だな。



生鮮館の入口には恵方巻の垂れ幕。
奥の方にいくほど混んでいた。



買い物は小一時間で終わる。
もうすぐ昼だ、早く帰ろう!
前方にしらこばと橋が見える。



家に帰るとママは買ってきた食料の格納で大忙し。
私は昨晩の残り鍋で雑炊の準備。
鍋奉行は雑炊まで仕切るのだ。



いただいた錦松梅を出す。
白いご飯が欲しくなる。



夕方の散歩で谷古田緑道。
ここにも尾をピョンピョンとさせたセキレイくんがいた。
英名wagtail(尾振り)。

ズームする。
後ろから見ると黒い。
これぞセグロセキレイだ。



用水は冬景色。



帰りは街中を歩く。
ハンドメイドの靴屋さん。
職人さんはまだ若い。
最近、店を改装した。
このオートバイも看板である。


電信柱に現地販売会の張り紙。
上下逆さに同じ文字。
なーるほど矢印の方向に合わせて使える。



家に帰るとママが洗面台にお湯が満たしておいてくれた。
寒かったね。
さあ足を洗おう。



大相撲を観る。
大関豪栄道がいいところなく魁聖に寄り切られた。
おや画面左隅に見たことがある顔。

張本勲氏だ。
解説の北の富士さんが「こんな相撲をとっていたら張本さんにカツを入れられますよ!」と言った。


結びの一番白鵬嘉風
嘉風が健闘したが自力に勝る白鵬が寄り切り。
嘉風が土俵を割った後に土俵下に投げ落とした白鵬にガッカリ。
興奮していたのだろうが大横綱のダメオシは見た目が良くない。