U基さんのミニトマト

osyousan2015-10-28



今朝はそんなに寒くないのでムックにシャツは着せない。



武蔵野線沿いにある無人精米所へ行く。

200円を入れて15キロの玄米を投入口に入れる。
ものの10分もしないで精米は終わった。


駐車場に順番待ちの車があった。
「お待たせしました」と挨拶。
40歳くらいの女性が30キロの玄米を軽々抱いて精米所に入っていった。とてもかなわない。


カスミに寄る。
ママが買い物、私はムックと周囲をぶらぶら。
夏のような日差しである。



家に帰るとママがハーブティを入れてくれた。
この茶器と乾燥ハーブは娘からの母の日プレゼント。

庭にあるこのアップルミントをプラスしたようだ。
もう一杯。



昼食は暖めご飯と本かつおフリカケ。
それと昨晩のおかずの残り。



クロスワードをやる。
確かに昔記憶したものがよみがえる。
頭のかきまわし。



産業道路沿い、報土院の南にある倉庫が解体されている。
何になるんだろう?
それにしても大きい。




100円ショップ、正確には108円ショップのダイソーへ行く。
消耗した輪ゴムやスティックのり、ゲルボールペン、そして2袋100円の花の種などを買う。


おやおや見たことがある男性がいるぞ。
なんとチロパパだった。
いつも結婚式の掛け持ちをやったりウクレレ、ダンス教室と忙しいパパに会うなんて!
縁があるなあ。



庭で買ってきた花の種をプランターに蒔いていたら「コンニチワー!」という大声。
ママのバレーボール友のU基さんだった。
自家農園で収穫した真っ赤なミニトマトを持ってきてくれた。
「皮が固くなったけど..」と言うがこれがまた甘くて旨いのだ。



U基さんが来たのでムックが外にでた。
すると雑草をムシャムシャ食べ出した。
胸焼けかな?



ママ、ムックと散歩。
途中でロミーちゃんとも遭遇したが自転車で奥へスルー。

ジャックラッセルテリアのソラマメコンビと会う。
いつも元気である。

おお、でっかい土佐犬が通る(写真はピンボケ)。
ムックを見ると足を止めてにらむ。
ムックはあまりの恐ろしさにうなり声だけ。

真っ赤な夕日が住宅地の屋根に沈む。
路地ではまだ子供たちが遊んでいる。





熊さんが札幌に行っているようだ。
写メが届いた。
北海道大学の紅葉と炭火ジンギスカン
ジンギスカンの写真を見ながら一杯飲んだ。