欲しいイモを食べた感想は?
ママはバレーボールへ。
私は散髪へ。
駅前のカルダン。
大人は1980円、60歳以上の爺さんは1800円。
いつもこんでいるのだが今日はすぐに散髪台に座れた。
マスターと新年の挨拶。
水彩画を描くマスターの芸術論に耳を傾ける。
昔、マスターの描いた風景画を観たプロが「この絵には風が感じられない」と評価した。
マスターはまいった!と思ったそうだ。
その絵は写真を見て描いたのだ。
お客さんで来ている写真家や芸術家が店に自分の作品を置いていくようだ。
昨年末に火事で燃えたカラオケ店。
JU会のA川さんちの真裏。
解体工事が始まった。
この焼けた家屋を目にすると火の用心という警戒心がわきあがる。
昼食は昨晩の残りでカツ煮をつくる。
付け合わせはポテサラダ。
ちょっと多すぎかな?と思ったが全部食べちゃった。
干しイモが送られて来た。
ベニハルカ。
これがまた甘くて旨い!
スーパーで売られている干しイモは中国産が多い。
国産の干しイモは貴重である。
小さい頃はカンソイモ(乾燥芋)と呼んでいた。
予想通りに午前中から雨。
夕方の散歩は陸橋下。
行きかえりはムックをタオルに巻いて連れていく。
ムックのドッグフードを瓶に入れ替える。
一か月ももたない。
このチビ犬がよく食べるのだ。
NHKBSで「鉄道旅 京成本線」を観た。
レポーターが船橋で東京湾に出る。
数年前から東京湾で獲れるようになったホンビノス貝。
居酒屋U蔵では白ハマグリという和名で出てくる。
また、ご近所の方に頂いたこともある。
これがまた旨いのだ。