境内でお炊き上げ
予想通りの雨である。
今朝の散歩はムックを抱いて陸橋下まで。
高級車がとまっている。
散歩に来るお犬様が乗っているのだ。
ユン君、おはよう!
「あら、写真ですか、これからトリミングに行く予定なんですよ」とママさん。
大丈夫、可愛いですよ。
陸橋上から雨が激しく落ちてくる場所がある。
ここを通るときは傘をさす。
銀行に行きお年玉用の新券に両替。
そのあとはスーパーベルクスでママと今年最後の買い物。
この天気のせいかすいていた。
昼食はAづま家でカレー南蛮うどんをとる。
唐辛子をたっぷりかける。
これでも丁度いい。
録画したTV番組を早送りで観る。
武蔵野線沿いを消防自動屋が行く。
カンカンと鐘を鳴らしスピーカーから「火の用心!」。
谷古田でロミーちゃん&パパママと会う。
雨があがってよかったですね。
吉田橋の向こうに石焼き芋の軽トラがとまっていた。
窯に薪をくべている。
自分の家で石油ストーブの上で焼くのと甘みが違う。
神社の境内でお焚き上げが始まった。
雨があがってよかった。
正装の宮司さんが祝詞をとなえたあとだ。
父も宮司の資格を持っていて定年退職後は結婚式場のパートをやっていた。
わが子の七五三は父にお祓いをしてもらったなあ。
懐かしく思い出す。
陸橋の上。
夕方、曇り空が半分割れて青空になった。
明日は晴れそうだ。
夕食はステーキ。
こんなステキなおかずが出ると飲まずにいられない。
休肝日を延期する。
娘から写メが届いた。
先週婿殿が相模湖の道志川に釣りに行ったが、その釣果である。
ニジマスと格闘、そして家に帰れば獲物を調理して舌鼓を打つ。
これぞ男のロマンだろう。