ヨークとトミを送り届ける



ムック、ヨークを抱くママ。







朝の散歩。
ヨークはママと一緒。
慎重にゆっくり。











ムックは私と一緒。
道路でヨークがやって来るのを待つムック。





今朝のトミちゃん。













録画したNHK「死ぬとき心はどうなるか」を観る。









癌が再発した立花隆が世界を飛び歩いて作成した番組。
今回の取材では科学的な解明は得られなかったが、見応えある内容だった。














昼食はママが作ったフランスパンのオープンサンド。
カットしたフランスパンの上にトマト、ベーコン、とろけるチースを乗せてオーブン。










午後からはヨークちゃん、トミちゃんを連れて東京へ。
その前にもう一度写真。




















日暮里・舎人ライナーの下を走る。
いつも思うのが地震がきたら高速道路は一本足で大丈夫?ということ。










不忍池の前を右折、岩崎邸の裏を通る。
ここの赤煉瓦と東大病院近辺まで来るとムックが立ち上がる。不思議でならぬ。
だからいつもムックは東大を卒業したのかも、と思う。





ヨーク・トミを娘夫婦のマンションまで送り届ける。
忙しくて楽しい一週間でしたよ。
孫が帰ってほっとした心境と同じかな..。






谷古田緑道にホウキグサ。
秋が深まると赤く紅葉する。


















初めて会うシーズくん。
飼い主はお母さんと娘さん。
するとロミーちゃんもやって来た。
3匹が集まる。



シーズくんのお名前は?
「ジローです」とお母さん。
「ごめんねジローですね」とロミーパパ。
奥村チヨですね」とお母さん。
年代は同じと見た。


65歳を過ぎた方ならジローと言えば、頭に浮かぶのが「ごめんねジロー」「ジローズ戦争を知らない子供たち」だろう。


今日は敬老の日
老人の定義とは65歳以上。


我が国では65歳以上の人口は4人に1人。
そのうち65歳は老人の範疇に入らなくなるだろう。
そしてあまり多くなると祝ってくれないかも。