紅白のサルスベリ
ママはバレーボール。
私は昨夜録画した「孤独のグルメ」を観る。
その後は大リーグのヤンキース対レンジャース戦の中継。
ヤンキースのベンチには田中マー君と黒田が並んでいた。
レンジャースの先発はダルビッシュ。
見た目はそのまま外人である。
ムックが私のそばで寝ている。
この顔もそのまま外犬のようだ。
と言うよりスターウォーズのチューバッカそっくりだ。
午前中から暑くなってきた。
おやムックがいなくなったぞ。
探したら玄関の冷たいタイルの上にいた。
ムック！と呼ぶと足をあげて返事をする。
このあとクーラーを入れた。
暑中見舞いを書く。
ママが描いた絵手紙を利用した（ずるい？）。
郵便局のポストに投函。
おやこちらのマンションにはピンクの百日紅。
紅白の競演である。
一人の昼食はチャーハン。
オオバを庭から数枚採取。
細かく刻んでチャーハンに入れる。
出来上がりはこれだ。
ステーキの残りが入っている。
大相撲の十両を観る。
おっと、すごい新人がいる！
モンゴル出身の逸ノ城（イチノジョウ）だ。
今年の１月に初土俵で史上最速で十両へ。
身長１９０センチ、体重１８３キロ。
まだ２１歳だ。
１１勝１敗で十両ではトップ。
郵便ポストに奈良のＯ田さんから暑中見舞いのハガキが入っていた。
私も今日出したばかりだ。
ハガキに描かれた家庭菜園のトマトが眩しい！
ママがバレーボールから帰って来た。
練習中に熱中症で倒れた人がいたと言う。
この暑さじゃ当然だろう。
夕方、ムックを連れてスーパーに行く。
ママが買いものをしている間、ムックと用水わきを散歩。
水辺に小さな白い花。
何と言う花だろう？
夕食のときに雷鳴がとどろく。
夕立が降って来た。
もう少し早めに降ってほしいなあ。
