霧の元荒川




今朝は元荒川の土手を散歩。
一面に立ち込めた霧。
ここまで書いて「牧場の朝」という小学唱歌を思い出した。
「ただ一面にたちこめた 牧場の朝の霧の海〜」





水辺に咲くショウブの花。
土手上には散歩する人。




斜面に立つムック。










土手の上。
右、この雨で増水して流れが急な元荒川。
左は瓦曽根溜井。
こちらは流れない。


夏の朝の霧は晴れると言われている。



生垣にクモの巣に霧の水滴がついて幻想的な図。









昼近くになると薄日が射してきた。
庭に脚立を持ちだして花が終わったバラを剪定した。
そんなときに作業用のゴム手袋が役立つ。




南天の枝に蜂の巣を発見した。
恐いスズメバチじゃない。
小型のアシナガバチの一種かな?



ママに「触らなけりゃ大丈夫だから、このままにしておくよ」と知らせる。
今のところ3匹。
子供が巣立ったらいなくなる。








昼はチャーハン。
「ニンジンはもっと短く切って」とママから注文がつく。
つぎはそうします。





今日は月曜日だから銭湯は休み。
その上に怪しい雲があらわれた。
天気が安定しなくて夕方から雨が降るようだ。






とあるお宅に咲くスカシユリ
黄色は珍しい?





道路わきでタイヤ交換をしているぞ。
事務服の女性2人、ここまで来てパンクに気がついたのだろう。
携帯で呼ばれた業者の男性が奮闘。






ダイソーでファイルとノートを買う。
たった2つの買いものなのに大きなビニール袋。
申し訳ない。






報土院の門前に看板。
多分いいことが書いてあるのだろう?
難しくて読めない。
無学なオヤジにもわかるようにやさしい言葉で書いてくだされ。




夕方は谷古田へ。
用水にせり出して咲いているタチアオイ
その花にクマンバチがいた。
羽音はブーンと恐ろしいが意外とおとなしいようだ。




もう一枚。









水量が減った用水。
コイの影が見える。











この目は遠くのワンコを探している。







スポーツニュースでプロ野球の結果を確認して、さあ寝よう!
今日は休肝日だからシラフである。
こんな時は寝床で本がゆっくりと読める。
飲んだ後は本を開いても3分で眠ってしまうのだ。