バンマツリ




谷古田でチロちゃんと会う。





しばし2匹が揃って散歩。




水辺に座席をセットした男性。
これから釣りを始めるのだ。
「座る席が決まっていいですね、椅子は背もたれつきですか?」と声をかける。
「旦那、何も考えず釣りをするのが一番ですよ」と答えてくれた。
旦那なんて呼ぶということは現役時代は営業マンかな?



これからチロちゃんとパパさんはラジオ体操。
帰る途中でロミーちゃんと会う。






昨夜の雨で我が家のバラがパラパラと散りだした。
これはこれで美しい?




ママが車でバレーボールへ行く。




私はママチャリでD2で買いもの。
今日はティッシュボックス、トイレットペーパー、歯磨き粉シュミテクトが安い。
折りこみチラシをにらめながら売り場をウロチョロ。






昼は冷やしうどんにしよう。
今度はマルエツへ。
途中でブラシノキを見つける。
ほんとに赤いブラシみたいだ。






このお宅には塀の外まで溢れるようにバラが咲いている。
思わずカメラを向けた。








マルエツでは冷やしうどんに入れるキュウリ、オオバ、サラダかまぼこ、それに牛乳などを買う。





平日の正午近く、レジは行列である。
なるべく2人でやっているレジを選ぶ、そのほうが進みが早い。
隣にW島さんの顔があった。
よく会う。






茹でた稲庭風うどんにキュウリ、オオバ、サラダかまぼこを盛りつける。
この上からソバツユをかけて食べる。
そうだダイコンおろしを忘れた。





隣の籐椅子で熟睡しているムック。



私もソファで横になる。
ウトウトしていたら電話。
慌てて起きるとテーブルに足の小指をぶつけた。
イタタタ!
セールス電話である。


小指に血がにじんでいた。


ママが帰って来たので私は床屋へ。
別に逃げるわけじゃない。
ムックが一人になるのが可哀そうだから、ママが来たら外出しようと思っていたのだ。




空が怪しい。
陸橋の上にのぼって眺める。
南の空(東京方面)が真っ黒だ。
多分都心は雨が降っていると思う。




ETに行く。
客は私が一人。
今日の理髪師は男性。
ちょっとガッカリした。
別にキャバクラじゃないからいいが..。


ここ20年、若い女性がいるクラブに行ってないなあ。




産業道路沿いにあった中華店の福力が閉店になった。
1回だけ食べたことがある。
そして居抜でまたラーメン店が出来るらしい。
新しいラーメン店は大ちゃん?





とあるお宅に白と紫の花が咲いている。
手入れをしていた奥さまに「すみません、この花の名前は何と言うのですか?」とぶしつけに聞いた。
「はい、これはバンマツリと言います」


晩の祭り?
夜やるお祭りのこと。


家に帰って調べたらカオリバンマツリ(香番茉莉)という名前だった。
最初は濃い紫、そして薄紫になり 最後は白くなる。
だから紫と白が混在している。


風呂からあがると外は雨。




今日の焼酎はJAPAN!
これを飲みながらナデシコジャパンを応援した。






相手は中国(嫌な国だね)。
澤ホマレのヘッドで先制。
しかし後半にハンドで同点にされる。
延長の終了間際に岩清水が値千金のゴール!
写真はその瞬間である。


これで気分よく眠れるぞ。