コッチコチの雪




8時過ぎの谷古田緑道。







PCの前に座ってブログをチェックしていたら「ママが雪かきを手伝って」と言う。
塀際に積み上げた雪山が氷のようにコッチコチ。
「カッチカチやぞ」と言うお笑いコンビがいたなあ。


風呂の残り湯をかけてから鉄製のスコップで砕く。




ザクザクと細かくして道路の中央へ。
これで融けるだろう。







昼過ぎにはこんなに小さくなった。






巨大クレーンの横を通り交流館へ向かう。
隣接マンションの反対はあるが、高層住宅の建設は進む。











今日は健康麻雀。



最終的には15名が集まった。
3卓で15名だから3人が余っている。


82歳になる会長が「4月から月に2回開催しましょう」と提案。
みんな賛成する。


私は初心者を指導する立場だがゲームに参加すると全然あがれない。
勝負運がない男である。
ルールや点数は数えられるが麻雀は強くない。


吉川からやって来たF川さん(女性)は80歳に近い。
まだまだビギナーだが、勝負運はすごくていつもいい牌パイ。
彼女が四暗刻タンキをてんぱった(上がれなかったが)。


「F川さん、強いツキを持ってますね」と言うと
「そうなの、私は耳たぶも大きくてそういう運はあると思うわ」とのたまった。


麻雀は予定通り5時前に終了。
今日の反省会はお断りした。
昨日も痛飲したし2日続けて「U蔵」はちょいと飽きる。




家に帰るとママとムックは散歩から戻っていた。
ママがトイプードルのナナちゃんと会ったと言う。
ナナちゃん?
ワンコの名前ははっきり覚えていない。


そこでチロパパのブログを見る。
「チロへの愛情物語」には散歩で出会うワンコの写真と名前が出ているのだ。
わかったチョコレート色のワンコだった。
写真はママの写メール。




散歩を終えてご飯を食べればもう我々には用はない。
ムックは顔を隠して寝ている。