カラオケで合唱

osyousan2013-10-28




陸橋下の花壇に咲くシュウメイギク










これは冬でも咲き続ける花。
花の名前はユリオプスデージーだろう(ネットで調べた)。






これからどんどん赤くなるコキア。
ほうき草とも言う。









神社にて。







プリントした一週間分のブログを読みなおして主な出来事を手帳にメモ。


固定電話が鳴る。
セールスかと思ったら先輩からだ。
昨日の市長選挙の結果についてだった。






日曜日に録画した番組を観ながら10時のおやつ。
これはバナナとヨーグルト。





昼食はトーストに挟んだ玉子ハムサラダ。
写真はなし。



ワールドシリーズレッドソックスカージナルスを7回まで観る。
4−2でレッドソックスがリードしていたが、時間がない。
後ろ髪を引かれる思いで外に出る。





午後からカラオケくらぶである。
今日の参加者は13名(男7、女6)。



チロパパさんの最初はいつもと同じ「高原列車は行く」。
合唱する。
カラオケくらぶのテーマ曲のようになった。


ウクレレを抱え伴奏するチロパパ。



Y屋さんが踊り子を歌う。
三浦光一の懐かしい歌。
これも合唱。
最後の「伊豆の旅よ さーようなーら」というところでY屋さんがポケットからハンカチを取り出して振った。
拍手、拍手。
歌謡ショーのようだった。


最近のカラオケくらぶは他人が歌っている曲を歌声喫茶のように合唱することが多くなった。
だから他人が知らない新しい歌を覚えなくては..。


家に帰るとムックの散歩はママがやってくれていた。


パソコンで大リーグの結果を調べる。
おっとレッドソックスが4−2で勝利して2−2の五分になった。
9回に上原が登板。
2アウト1塁。
この場面で上原が巧みな牽制球で一塁走者を刺した。


ワールドシリーズ史上、牽制球でサヨナラとなったのは初めてらしい。
上原は昨日の雪辱ということだ。



今日は休肝日。
明日の酒が旨いぞ。