フィクションだから



パンちょーだい。


谷古田緑道をムックと歩く。



ロミーちゃん、サクラちゃん、ナナちゃんと会う。




釣りをしているオジサン。
涼しくて過ごしやすい朝だ。










洗濯ものを干していたママが「ベランダの屋根に出られなくなった大きな蜂がいる!」と報告。
「ちょっと待って今ゲームをやっているんだ」。




ゲームが終わるとベランダへ。
透き通った屋根を見る。
蜂はいなかった。
出られたんだな良かった。



日曜日に録画した「半沢直樹」を観る。
視聴率がいいらしい。
「こんなことはないよ!」と思うところと「わかるわかる」という場面が混在。
困難な問題も主役の度胸と機転で解決していくので確かに爽快感はある。


でもフィクションだから..35年間も組織の中で生きて来た私の感想。


朝は秋のように涼しかったが太陽が昇って来たら気温があがった。
やっぱり昼にはクーラーを入れた。




昼食はソーメン。
温かいツユ。
牛肉、ナスをいれてメンツユで味をととのえる。



庭になっている赤唐辛子。








ママと草加公園へ。














芝生広場で絵を描いている男性がいた。
推定年齢は70歳半ば。
趣味に没頭している瞬間は幸せだ。




TVでバレーボールワールドグランプリをやっている。
日本対イタリア。
ママが好きな番組。
私はあまり興味がない。





裏番組で巨人×阪神の首位攻防をやっている。
合間を縫ってこっちも観る。
結局は5−3で巨人が連勝。
2位阪神を連破して首位固めだ。