個性的なお顔


夢をみて壁を叩いた。
するとママから「どうしたの?」と起こされた。
そんな興奮した夢ではなかった。
時計を見たらまだ午前1時半。


この夏、山歩き会で山小屋に一泊する予定。
ちょっと心配だ。




ムックの散歩で見たとあるお宅に咲くハルシャギク
この鮮明な配色。
小さい頃の思い出がよみがえる。


この花、蕨のおばあちゃんちの裏庭に揺れていた。





朝食が終わるとPCの前に座る。
するとムックも私のそばに来る。
隣の棚の上に乗りウトウトと寝るムック。
落ちそうだ。




自転車でしまむらへ行く。
細いカジュアルベルトを買う。
しまむらは安心価格。
年金生活者の味方である。




このあとはワンダーグーへ。
目的はTSUTAYAでDVDを借りること。
しかし一回りしたが借りたい映画はなかった。
TV録画もたまっている。
こっちが先だ。





道路わきのアパートにヤマボウシが咲いていた。
とんがった美しさ(?)ハナミズキと同じ。







家に帰るとムックが歓迎。
ホネのかたちをしたオモチャをくわえて「ちょーだい」と言っても離さない。
やっと口から離したがまだ手で掴んでいる。
何もやっても可愛い(親ばかの異常な愛)。


昼食は野菜を入れたツユで温かいソーメンを食べる。





午後は雨がしとしと。
家の中でずーっとPCの麻雀をやっていた。





ママは絵手紙を描いている。
普通が一番。







夕方、小雨の中をムックの散歩。
谷古田緑道。
木立のトンネル。







ロミーちゃんと会う。
今朝もパパさんと会ったが夕方のリードを持つのはママさん。
ロミーちゃんの可愛い写真。
客観的に見て完全にムックの負け。




ロミーちゃんのあとにムックの写真。
うーん..変な顔と言いたいが 本人が傷つくので「個性的なお顔ですねえ」。








水際にあるびわの木。
オナガびわの実をついばんでいた。
その姿は写真で捕らえることができなかった。








北海道をオートキャンプしているはらぺこ熊さんから写メール。
襟裳岬の百人オートキャンプ場から釧路の山花公園に向かうそうだ。
すぐにグーグルマップで位置関係を確認。
写真は襟裳岬の手前にある新冠道の駅のハイセイコーの像。


酔うと「さらばハイセイコー」を歌う先輩がいたなあ。
ありがとう友よ さらばハイセイコー