ぱいかじ
神社入り口でウッピー&マルちゃんにばったり。
お互いに臭いの嗅ぎ合い。
団子状になっている。
陸橋下のキンシバイが咲きだした。
玄関に活けてあるポピーがまた咲いた。
火曜日に鴻巣から持って帰ったときは萎れていた蕾から4つの花。
トミちゃんの食事。
今日はインゲンとキャベツ。
健康のために菜食主義者になった。
10時にヨーグルトバナナを食べる。
ヨーグルトの容器が空くのを舌を出したムックが待っている。
ケーヨーディツーの新聞広告が入っていた。
ママと一緒にでかける。
創業祭という大きな新聞広告が正面ドアのところにも貼ってあった。
今日のターゲットはティッシュボックスとトイレットペーパーそれに洗剤。
昼食はマルちゃん製麺。
ママがつくった分厚いチャーシューを乗せる。
午後からカブトムシの飼育ケースを掃除。
食べカスがネズミの糞みたいにたまっている。
これをピンセットで外に出す。
土が減った分をD2で買って来たくぬぎ昆虫マットをたす。
飼育ケースは3種類。
大きな衣装ケース、100円ショップで買った食パン入れ、2Lのペットボトル。
写真は衣装ケース。
新しくしたマットの中にもぐりこむカブトムシの赤ちゃんたち。
もぞもぞと体を動かし1分で消えた。
大きくなれよ!
夕方、浦和に出る。
懐かしい街である。
駅西口の真ん前にうなこちゃんがいる。
やなせたかし先生の作品。
よく昼食を食べたぎんねこ。
名前はモダンだが、普通の蕎麦屋さんである。
戦前はレストラン「シルバーキャット」だったが敵国の名前はノーと言われ「ぎんねこ」に変更した。
この蕎麦屋のラーメンが旨かったなあ。
夫婦でやっていた「とん平」が消えて新しい店になっていた。
夜は居酒屋で昼は定食をやっていたが..。
ワタヌキ花屋。
これだけ沢山の花を出している花屋さんは都心でもあまりない。
転勤時期になるとここが送別の花束で埋まる。
東口に出る。
今日の集まりはここパルコである。
巨大な建物が夕陽に輝いている。
沖縄料理「ぱいかじ」。
民族衣装をまとった美しい女性が出迎えてくれた。
「カメラいいですか?」というと「私でいいんですか?」と恥じらう。
「ぱいかじ」とは南風という意味。
椎名誠原作で映画化した「ぱいかじ南海大作戦」という映画があった。
今日のメンバーが揃うとまずはオリオンビールで乾杯!