私のストーカー



今朝のムックの散歩もママにやってもらう。
あと一日大人しくしよう。
明日がバス旅行である。



今朝のトミちゃん。
クロコダイルのようにお腹をぺったりつけている。








庭に出てゴーヤ棚のカマキリを探す。
高いところにいるので見つけるのが大変。
立ち位置を変えてじっくりと探す。
いたいた。


ゴーヤの黄色い花の真下でじっと待っている。
この花にやってくる虫を狙っているのだ。


ショウジョウソウが咲いている。
右は7月の朝顔市で買ったナデシコ朝顔









視線を感じた。
私をじっと見ている者がいる。
網戸の向こうにいたムックだった。
ムックは私のストーカーである。
家の中でもそうだ。





ママはバレーボールへお出かけ。


BSプレミアムで「ヤノマミ〜奥アマゾンに生きる」を観る。
矢野真美さんという女性じゃない。
アマゾンの熱帯雨林地域に住んでいる裸族、ヤノマミとは人間という意味。
先住民の記録だ。




昼食は塩ラーメンにしよう。
中に入れる野菜を買いにベルクまで自転車で行く。
腰痛でも自転車はOK。
グランドの向こうに雲。



出来上がった塩ラーメン。
ラーメンを食べるときはムックにもオヤツをあげる。



昼食後は横になって本を読む。
小さい頃「食べてすぐに横になると牛になるぞ」と言われたなあ。



夕方のムックの散歩はママと一緒。





夕食は栗ご飯。
この栗は次兄にもらったもの。
そしてサバのみりん干し。