ワンコのために早く帰って



我が家のチューバッカです。
ネズミみたいなバカ顔、、という意味じゃありません。



レイクタウン朝雲
今日も晴れそうだなあ。







水辺の光景は好きである。
水鳥の声。







ムックのボサボサ顔。
そろそろトリミングにいかないと。








湖畔の住宅地を歩く。
この空き地は草が枯れて茶色になっているぞ。
多分除草剤だろう。
ムックを近づけないようにしよう。




今朝の収穫。
いつもながらささやかなものだ。
今年のゴーヤは不調である。



ママはバレーボール。
この暑い中クーラーが利かない体育館でやるそうだ。
熱中症が心配だ。



用水わきを歩く。
柵を乗り越えて水辺に出る。
サルスベリの赤い花が咲いている。
水の中を見るとメダカが列をつくって泳いでいる。


この暑さじゃ釣りをする気にはならない。






柵際に板などがくくりつけてある。
これは釣り人の道具である。
秋風が吹くと繰り出すだろう。






図書館へ。
週刊誌を読む。
読書席は満員だった。
夏休みで子供たちが占拠。
しょうがない雑誌棚の前に座って読む。




昼食はコロッケカレー。
レトルトカレー惣菜屋のコロッケ。
サラダをつける。
油ものには野菜が必要だ。



駐車場に黒いバッタがいた。
これはツチバッタ。
そしてアブラゼミもいた。
家の周りに生き物がいると嬉しくなる。
蚊やハエは別だが..。






ベルクに水をもらいに行く。
この専用ボトルを買うと無料で良水オアシスが汲めるのだ。
行くとついでに買いものをしちゃう。
それがスーパーの狙いだ。




帰りにD−2の前を通ると、来る時に立ち話をしていた主婦がまだいた。
いくら長話をしてもいいがこの暑いのにワンコが道路に座っている。
ワンコのために早く帰ってちょうだい。