越谷は家電戦国時代




今朝の散歩は神社前を横切る。
雨模様なのでボランティアで掃除をしているW島さんはいない。
工場の前で体操をしている年配の社長さんと挨拶。






朝食はパン。
デザートはイチゴとヨーグルト。











ヤマダ電機の南越谷店がオープンすると言うのでママと出かける。
暇だから..。
まずムックに「行って来るよ、お留守番ね」と言う。
ムックはこの「お留守番」という言葉に反応する。


籐椅子の上に乗りオヤツをまつのだ。
左にあるのはオヤツ。




いやあびっくりした。
この混みよう。
建物の真下に駐車場があるがそこに蛇腹のようにくねくねと並ぶ客。
千人は超えている。
後から後からやって来る。


やっと列が動いた。
ビルの中に入る。
私のお目当てはデジカメでママは電気釜。



店内もすごい混みようだ。
みんな広告を持って歩いている。
ママが店員さんに電気釜の性能を聞いているとどこかのオバちゃんが「ねえねえ、これはどこになるの?」と割り込みしてくる。


店員さんは困っている。
ヤマダ電機にもこのようなジャマな客はいる。
ジャマダデンキ。





私の狙い目のパナソニックのLUMIXはなかった。
今日はこれで帰ろう。
何も買わないでオープン記念の「シマヤだしの素」を頂いて帰る。
ひま人にシマヤ。






駐輪場でママの自転車の鍵が錆ついて動かない。
動かすのに時間がかかった。
家に帰るとすぐにクレ5−56をひと吹き。
自転車の鍵はあっという間にシャッキーン!とした。
恐るべしクレ5−56。





昼食後、南部図書室へ。
借りていた本2冊を返却。
そのあと借りたのは「チェリーパーカーの熱い冬」。
ある人のブログに影響されて読んでみようと思ったのだ。


ここで急に便意
3日間出ていないのだ。
家に帰ってからでもいいが眼の前にダイエーがある。
トイレを借りる。


なんとウオッシュレットが備え付けられていた。
これには感激。



昨晩、寝床のスタンドが切れた。
つまり蛍光灯が切れたのだ。
今日ヤマダ電機で買えばよかったのだがレジの行列に並ぶ気がしなかった。



そこで産業道路のコジマ電気に行く。
入り口に「徹底対抗」という大きな看板。
この狭い越谷地区でコジマ、ヤマダ、ケーズが争っているのだ。
越谷地区は家電戦国時代。




今日の夕食はママ手製のハンバーグ。
小ぶりである。









油ものにはやっぱりサラダ。
手前にあるのはキムチ豆腐。




先ほど降り出した雪もブログを書き終える頃にはあがっていた..。