コンビニは半そでが制服?





今朝の富蔵くん。
コオロギをピンセットでつまむとすごい食欲。
腕ごと飲みこまれそうだ。
口にくわえる瞬間を撮った写真がこれ。


息子の自転車がパンクしたと言う。
じゃあ今日は私の自転車に乗っていきなさい。


息子の自転車を見たら後輪に鋭い金属が刺さっていた。
これはコードーを壁に打ち付ける金具である。
駐輪場でいたずらされた?


自転車店に転がしていく。
それは暇なオヤジの役割。










今日は網戸洗い。
駐車場でやる。
ゴム長をはいて手にはゴム手袋。
バケツには洗剤とブラシ。


冷たい!





私の行動をカーテンのところでじっと眺めているムック。
寒いから中に入っていなさい。
「あんたはヘマをするから心配だよ」と生意気な口をきく。






昼食を買いに用水沿いのコンビニへ。
登戸橋から用水を見ると寒々しい。
水草の枯れた穂が揺れている。


コンビニでサンドイッチを買う。
作業服の客がガラスケースのポテトフライを注文していたので「私も」と追加。
レジにいるふくよかな女店員は半そで。
「半そでで寒くないんですか?」と言うと「ここでは半そでじゃないとだめなんです、調理をするので長袖だと衣服が食料について不衛生になるからです」と教えてくれた。
へぇー、そうだったのか。



ポテトが出来るまで3分くらい時間がかかる。
週刊誌でも読んでいようかな、と思ったらしっかりと紐でしばってあった。
コンビニでは立ち読みが出来ない。
昔エッチな写真本で立ち読みできないようにビニールで封をしたビニ本というのがあったなあ。







ソファのクッションで寝ていたムックがすり落ちそう。
そんな瞬間を撮る。






フジTV「笑っていいとも」のテレフォンショッキングは小島慶子
観客はわーっと喜ばない。
正直なもんだ。


私は小島慶子を知っている。
元TBSアナ。
今はフリーになってTBSラジオの午後の番組をやっている。
そして今日の読売新聞にも「ラジオは命を守る」という小島慶子の記事がある。
東日本大震災のときにリスナーに安全な対応をするよに呼びかけたという。


その読売新聞の別のページに今年亡くなった人の記事があった。
ウサマ・ビンラーディン、カダフイ、キムジョンイル。
そして政権を去った指導者はムバラクカストロ、ベルススコーニ、そうそう管直人もそうだ。
世界の何かが動きだした年。
最悪なのは東日本大震災だが、それにしても2011年は大変な年だった。





夕方元荒川の土手へ。












土手下を歩くムック。