応募を出したことをすぐ忘れる



散歩が終わった我が家の前。
「まだやーだ!」と駄々をこねているムック。





昨日とはうってかわって今朝は青空。
陸橋下にダルメシアンがいた。
リードを持っているご主人様はスポーツタイプの自転車。
美容室のオーナーである。





とある家の玄関前に大輪の菊。
菊に札がついている。
と言うことは展示会に出した菊だろう。



今朝はトーストにマーマレードをつけて食べる。
ミルクコーヒーが旨い。
私の場合、朝から何でも旨い。






日向で一週間分のブログをもう一度読み直してファイルする。
この作業は楽しい。
しかし毎回、誤字脱字を発見する。
これは恥ずかしい!




ママが窓のカーテンを外しだした。
洗濯するようだ。
その後はガラス磨き。
私もお手伝い。


この写真は天窓。
ガラス掃除の新兵器を握っているのはママの手。
私は外に脚立を出して磨くのだ。



今度はムックのシャンプー。
すぐに察知して逃げまどうムック。
これが追いつめられて緊張した顔。







すぐに捕えられて洗面所でシャンプー。
その後も嫌いなドライヤーを吹きつけられるのだ。
逆光だが「まいったなあ」という顔がわかるかな?
私はこの作業に一切関わらない。





昼、自転車で駅方面へ。
ダイエー広場ではバザーをやっている。
コミニティの通路ではパステル画の展示会。
ちらっとのぞく。
パステル画の柔らかなタッチが好きだ。




駅ビルの「サブウエィ」でサンドイッチを買う。
「BLT、2つ!」と注文。
目の前でパンをカットしてカリカリベーコン、野菜、パルメザンチーズを挟んでくれる。
「ピクルスを多めにね」とお願い。




バリエの魚屋で新鮮で安い鯖を発見。
すぐに買った。
今晩はママに鯖の味噌煮を作ってもらおう!



今飲んでいる缶ビール(発泡酒)は「のどごし生」。
缶に貼ってあるワッペンをはがして箱の裏にあるハガキに張り付けると全国の旨いものが当たる懸賞に応募できることが分かった。


捨てるつもりだったビニール袋の空き缶を出す。
そしてワッペンを剥がす作業。
段ボールで出来たハガキにぺたぺたと貼る。
暇じゃなければ出来ない。




出しても当たらないだろう。
と言うより応募を出したことをすぐに忘れる。




夕方の散歩はママと一緒。
マンションの下にノラの黒猫ちゃんが堂々と寝そべっていた。
カメラを構えても動じない。
「文句あるの?」と言いたげ。



用水脇の公園を歩く。
反対側をコジローくんが通る。
マルチーズのコジローくんは真っ白で可愛い。
でもよそのワンコは大嫌いで吠えまくるのだ。




夕方の空、綿をつなぎ合わせたような雲。





夕食は鯖の味噌煮。
それとレンコン、サツマイモの天ぷら。
プラス冷や奴。