タケノコ



寝ながら上目遣いで様子を伺うムック。











今朝の富蔵くん。
まず小松菜を食べる。
その後はコオロギとドライフーズ。
栄養バランスを考えた献立である。


足の脱皮が終わったようだ。
まだまだ大きくなるつもり?



次兄からタケノコが届いたから取りに来ないか、と実家から連絡があった。
ママ、ムックと出かける。
実家の庭にはサヤエンドウの花が咲いていた。
初夏になると収穫できる?





もうすぐ5月、鯉のぼりならぬ、生きた鯉が池で泳いでいる。




仏壇に行き線香をあげる。

大きな牡丹の花が添えられていた。
庭に咲いていた牡丹を切り花で飾ったそうだ。
牡丹は母が好きだった花である。






3兄も来ていたのでみんなで昼食。
当然ビールを飲む。
その後は別室で麻雀。
電動卓が壊れたので手積みである。




家に帰るとママはいただいたタケノコを捌く。
これが大きくてすごいボリュウム。

このように小さいのもある。

暫くはタケノコ料理ずくし?










夕食はタケノコの煮物、そしてホッケの開き。
タケノコは柔らかくて美味しかった。






ママが義母に電話して5月のお施餓鬼の打ち合わせをした。
するとちょっとびっくりな話を聞いた。
義母が通院でタクシーを止めたらその運ちゃんは先週葬儀があった親戚だったという偶然。
こういった偶然は神が決めたこと。



最後は夕方の散歩で縁石の上に乗るムック。