文春、新潮が同じような見出し
朝から明るい太陽が出ている。
久しぶりだ。
クシャミが連発して出た。
花粉が飛んでいるな。
昼休み伊勢丹裏にある「てんや」に行く。
並んでいたので先に伊勢丹地下でバレンタインデーのお返しを買う。
再び「てんや」へ。
店内も込んでいたが並んでいたのはお持ち帰りの客だった。
500円の天丼を頼む。
これで十分である。
熱い味噌汁がありがたい。
仕事帰りにまた伊勢丹に寄る。
ここで合鴨を買う。
ついでにウナギ、みがきニシン、エボダイを買ってしまった。
爺が背広ネクタイで食料品売り場で買い物。
何か事情があるんだろう?と思われたかな。
これは趣味です。
居酒屋「U蔵」に行く。
例によって入り口に近いカウンター。
この生ビール一杯はサービスである。
ありがたい。
アボカトサラダ、えんがわ刺身を肴にビールもう一杯。
週刊誌を広げて読みながら飲む(照明が暗い)。
本日発売の週刊文春と週刊新潮のトップ記事は同じ皇室もの。
文春は「愛子さまいじめ学習院の崩壊」、一方新潮は「愛子さま不登校の全真相」。
体が大きく乱暴なAくんのバッシングが始まる?
親が大変だ。
牡蠣の土手鍋でお腹がいっぱいになる。
一人用の鍋ではこの店が一番旨い。
「U蔵」を出て自転車の鍵を開けていると見たことがあるオヤジが店を覗いている。
居酒屋「M」で以前よく合ったK崎さんだ。
「どうも」と私。
「評判いいので偵察にきたんですよ」とK崎さん。
「ここは安くておいしいですよ、ただ店は暗いです」と教えた。
家に帰り寝ているムックの隣で私もこっくりさんになった。