雪の中を家族公認の店へ

osyousan2010-03-09


朝の散歩から戻りウンチ袋を出そうとしたら、ない!
落としたのだ。


ムックをママにタッチして歩いた道を戻る。
あった、あった。
陸橋の下に堂々とあった。


天気予報は午後から雨、その後雪になるかも..と言うので大きな傘を持って出勤。


電車の中でイビキが聞こえる。
半端な音じゃない。
そっちを見たら50歳くらいの太った髭男。


車内迷惑防止条例で罰金だ!


やっぱり昼から雨。
ボスと2人で相々傘。
蕎麦屋で昼食をする。


最近、ボスは元気がない。


この3月で退職する仲間から電話がある。
「今月の終りに集まろう!」と。
秋田、新潟、栃木、群馬、茨城から東京に出てきてお互いに送別会。


4時過ぎに出張から戻ってきたDさんが「外はミゾレよ」と教えてくれた。


南越の駐輪場に行くと私の自転車の隣に女性がいる。
雨具を出しているのだ。
気がつくまでじっと待つ。


傘をさして「家族公認の店」へ。



バス旅行の手作りアルバムをママに手渡す。
外は雪でもはじめは生ビール!



お通しは温豆腐としゃこの天ぷら。


そのうち幹事長も杖をついてやって来た。
テーブル席にはOちゃん。


そしてO庭社長も隣に座る
楽しかった旅行の話で盛り上がる。
かしら、カツオ、ポテトサラダを食べ終わると私の居酒屋タイムは終わり。


外に出ると私の自転車に雪が積もっている。



道は雪でジャリジャリ。
倒れないように慎重に..。



暖かい部屋でぬくぬくしていたムックに「外は雪がすごいよ」と教えてやったら「あ、そう」と一言。