5人で刀削麺..

osyousan2008-05-14



雨が降っていたのでママに車で駅まで送ってもらう。
ムックも一緒。
後ろから黒い車がぴったり付いてくる。


狭い道で対向車を待っていたらプッとクラクション。
早くいけ!ということだ。
旧4号線で左折のウインカーを出して車が途切れるのを待つ。
すると後の黒い車が無理な追い越しをして右折した。


急いでいたんだろうが、こんな車が事故を起こす。



昼食時、エレベーターを持っていたら後から来た女性陣と一緒になった。
「どこへ?」と聞かれたので「刀削麺酒家です」と答えたら行く場所が一緒だった。
途中から合流したHさんも加わり5人で昼食。


こんなことは珍しい。
3人が坦々麺で2人が野菜五目麺。


この刀削麺は、箸で麺を口に運ぶときぷるっと跳ねる。
その汁がワイシャツに付くことがある。
まあ、カレーうどんと同じである。


それをカバーする前掛けがあるのを知らなかった。
店員に言えば焼き肉屋のような白い薄っぺらな前掛けをくれる。
この刀削麺酒家には、もう20回以上来ているが初めて前掛けをやった。


前掛けには小さな洗濯ばさみがついている。
するとS村さんが洗濯ばさみで私の前掛けの長さを調節してくれた。
ありがたい。


食べ終わると私の世話を焼いてくれたS村さんのブラウスに染みがついていた..。


昼食の途中で携帯電話が鳴る。
今度の土曜日に麻雀をやろうと言う誘い。
メンバーが足りないので何とか頼むと言う。


土曜日は山歩きがある。
一応参加表明はしたが、左足首から脛が痛い。
瞬間、山歩きは止めようと決めた(K井さんごめんなさい)。


そして今度の土曜日の行動が決まった。
午前中は浅草に出て三社祭を見よう、そして午後からは池袋で麻雀。



帰りは南越谷駅から朝日バス
一番前、運転手の近くに立つ。
発車時間までまだある。


すると高校生のような顔をした少年がやってきて運転手の窓を叩く。
窓を開けた運ちゃん。
そして二人でふざけ合っている。


少年は知的障害者のようだ。
何か微笑ましい感じがした。
運ちゃんが「危ないから離れて」と言ってバスは発車した。


グッピーがまたこどもを産んだ。
初めの稚魚は4月24日に産まれた。
生き残りは6匹ほど。


かなり大きくなった。
今度は7、80匹(推定)産まれた。


グッピーの稚魚は、穴あきボードで仕切られた安全地帯に群がっている。
水槽の前に椅子をおく。
そして腰を掛け薄いウーロン杯を飲みながらフワフワと泳ぐ稚魚を眺める。
水中を見てると心が安らぐのは、人間、いや生物の祖先は水中から出て来たという証拠か。