中国の食品は危ないぞ!

osyousan2008-01-30





今日は3月の陽気だそうだ。
ムックも1日洋服なしで過ごす。


用水公園で黒いチワワを連れたオヤジとすれ違った。
確か、ウンチをとらないオヤジである。
当然、手に何も持っていない。


土や草の中にウンチをするから取らなくてもいい、と思っているのか。
散歩しているとよその犬のウンチの、何と多いことか。
それを見ると嫌な気持ちになる。
誰も見ていないから、という狡い気持ち。


「今、飼い主のマナーを問われています」という看板がある。


ムックを乗せてガソリンスタンドへ行く。
セルフの店である。
何回もやっているが、いまだに不安がつきまとう。
満タンで給油が止まらないでガソリンが溢れたらどうしよう、とか。


だって相手が危険物である。
ムックもリアウインドから心配そうにのぞいていた(写真)。
給油を終了すると事務所に行き「5番レーンです」と報告して精算する。


事務所に寄らないで逃げることもできる。
監視カメラでしっかりナンバープレートを撮られているのだろう。



夕方、TVを見ていたら中国の冷凍餃子を食べて下痢や嘔吐をしたニュース。
「手作り餃子」という食べたくなるネーミング(写真)。


千葉県市川市のスーパーらしい。
ママが「息子、大丈夫かな?」と心配する。
あの息子がスーパーで買い物はしない。


これで日本人の中国嫌いに拍車がかかる。
先日見たTVで、中国の富裕層は数倍高い日本製品を口にするそうだ。


そう言えば10年以上前、菜鮮館というスーパーで安い野菜を喜んで買ったことがある。
あの安さ、間違いなく中国野菜だった。


今もスーパーの安売りは殆どが中国産(?)。
安かろう、危なかろう、ということだ。