和紙の里

osyousan2006-10-04




小川町に行く。
駅からバス。
乗客は私一人。
和紙の巨大人形が目立つ伝統工芸会館前で下車。
(写真)

田圃に咲いている彼岸花も弱々しい。


小さな川を渡ると小山がある(写真)。
春先にはカタクリの花が満開になるとか。


仕事を終えてまた駅までバス。
ここの名物「忠七めし」を食べる余裕もなく次の目的地へ。


若葉のワカバウオークというショッピングセンターで昼食。
フード館みたいなところに入ると、
ここは石焼きビビンバ、オムライス亭、うどんのはなまる、
らーめん、などの店が並んでいて客はセルフで好きな場所で食べる。


私はラーメンと餃子(写真小)。
注文すると携帯電話を小さくしたブザーを持たされる。
それを持って席で待つ。


ピーピーと鳴り出すとカウンターまで注文品を取りにいくのだ。


食べ終わって楊子でシーシーやっていたら、
ベビーカーの若奥様に「ここ相席よろしいですか?」と
言われた。
見回したらもう満席。
慌てて立ち上がった。


今日は、朝から1日中歩いた。
何しろ4時にアポイントをとっているから..。


山登りしたと思えばよろしい。