娘が一時帰国。

osyousan2006-09-04




朝、散歩の後、交通の激しい道路わきをムックを抱いて歩く。
信号待ちの運転手が、手鏡を持って無精ひげをカットしていた。
私もよくバックミラーで鼻毛切りをする。


今日は坂戸でボスと待ち合わせ。
駅に着くと若者がドッと降りた。
ここから乗りかえると大学がある。
20分も早く着いた。
昔から待ち合わせ場所には、どうも早く行く癖がある。


駅前のベンチに老人男性が4人くらいいた。
そのうちの2人はワンカップを飲んでいる。
年金生活者だろう。
人恋しさに集まるのだ。


駅前の不動産屋の看板に「住ま・居る」とある。
つまりスマイルのこと。
いいネーミングである。


昼はボスと「藍屋」に入る。
私は800円のうどんと小天丼(写真小)。
期待はずれだった。


午後、空き時間にサイゼリヤでお茶をする。
9割が女性だった。
隣には女子中学生2人。
テーブルの上には食べた皿が散乱している。
少女達は歌を歌っていた。



いつもより早めに我が家に帰る。
今日は娘がタイから戻ってきた。


スーツケースいっぱいのお土産を持って帰国。
これだけで20キロある。
ムックも普段と違った雰囲気に喜んでいる(写真)。


夕食は親子3人で手巻き寿司。
このうちはご馳走と言えば、手巻き寿司だ。


私への土産はタイ語のストラップ。
そしてヤモリのおもちゃ(写真)。
タイではヤモリが多いらしい。
呼び名は「チンチョ」。
これが気に入った。


食後、格闘技好きの娘とK−1のテレビを見る。