6年前も同じような咳と痰



舌は隠せません。

紅葉がはじまった谷古田緑道。



秋の花、フジバカマ。



朝一の血圧。
3回計ったがすべて140台。

最後は142−75。
高め安定。


相変わらず咳と痰が切れない。



美女が登場!
ソプラノ歌手ウィーンで活躍をしている田中彩子さん。
情熱大陸で見たことがある。
帰国しているようだ。


咳がとまらないので龍角散を買いに行く。

箱の裏に注意書き。
「医師の治療を受けている人は」確認してからとある。



サンシティの赤煉瓦塀。
若草が萌える初夏と紅葉の時期がいい。


イオンの6階、南部図書室へ。
しかし、室内整理日のためお昼から開室だった。
24日に来た時も蔵書点検日だった。


3階でセーターを衝動買い。



街路樹にイルミネーションの取り付けが行われていた。



大ホールでは千間台中学校合唱コンクールをやっていた。
まずは挨拶、説明の時間。
ここで私が咳き込んだ。


止めようと無理をすると余計に苦しい。
すぐに外に出た。
だめだなあ。



昼はスパゲティをつくる。



夕方の散歩。


散歩から戻り玄関に入ると携帯が鳴る。
K戸さんからだった。
私がここんとこウォーキング、麻雀、卓球、とJU会を連続して休んでいるので心配してくれた。


調べたら今から6年前の秋も同じような咳と痰に冒されている。そのときは1ヶ月にわたり三カ所の病院に通っていた。



ブロック塀のノーゼンカズラを刈り取る。

ビニール袋一つ。
明日のゴミに出すつもりだ。