サンバと阿波踊り




ママと大相模調節池(レイクタウン)へ。







分乗住宅地が広がる。
色とりどりのノボリが揺れている。
まるで戦国時代のようだ。
ノボリにはダイワハウス積水ハウスミサワホーム住友林業の名前。





中村重太郎翁の胸像。
大相模村の初代村長で養鶏事業を導入した功労者。





ママがクローバーのところにしゃがんで四つ葉を探し当てた。
四つ葉ハンターの能力健在。





浅草に出る。
今日はサンバカーニバル
小雨がポツポツ。



浅草寺の裏境内に出し物が並んでいる。
雨避けのブルーシート。






どうしてもこんなものに目が向いてしまう。
豊満な胸に弱い..。





小雨降る六区を歩く。






浅草演芸ホールの右隣にドン・キホーテがオープンしたんだ。
看板に驚安の殿堂と書いてあった。
外人客が吸い込まれて行く。(特に中国人)







人力車も客席に赤い雨避けシートをかけている。



サンバカーニバルが始まるまで時間があるので「日高屋」に入り昼食。
客担当の女性はすべてアジア系だった。
イラッシャイマセ。
胸に名札がある。
リさん、オウさんという名前だった。


タンメン餃子セットに生ビール!




私の右隣に座っていたオジサンはタンメンを食べていたが私の注文を聴いて「餃子を追加して」と言う。
後から来て左隣に座った70過ぎの男性もタンメン餃子だった。
きっと私のを見て食べたくなったんだろう。
なんと3爺が同じもんを食べていたのだ。
不思議なり。



雷門通りにサンバの大音響のリズム。
観衆が多くて良く見えない。
やっと撮ったのがこれだ。
本場のぷりぷりダンサーは迫力がある。






小学生の楽団行進。







日本人のダンサーもいい!




浅草は早めに切り上げる(雨はあがった)。



地元南越谷の阿波踊り
ダンス観物のダブルヘッダーである。
それもラテンと純和風ダンス。


阿波踊りはいい場所をキープできたので写真を沢山撮れたぞ。








サンバと阿波踊りのリズムがまだ頭に残っている。
今夜は夢の中で踊ると思う。