まだ生きていたんだ
陸橋下のシャクヤク。
まだ蕾。
これはローズゼラニウム。
蚊が嫌う花である。
我が家にもあるが..。
神社の中を通ると掃除をしているW島さんがいた。
「おはようございます」
「ウグイスみたいな声で鳴く鳥がいたわよ」と教えてくれた。
指さす方向を見ると確かに声がした。
コロコロところがるような鳴き声、しかし、ウグイスではない。
(と思った。翌朝(5/7)W島さんに会ったら「昨日鳴いていた鳥、やっぱりウグイスでしたよ、あのあとホケキョと鳴いたの」と教えてくれた。ごめんなさい)
ムックの朝食。
ドッグフードが変わった。
なるほどこれでウンチの色も変わったのだ。
マルエツで昼食の買いもの。
今日の昼はコロッケカレーにしよう。
カレーの残りがある。
写真は撮り忘れた。
とある家に咲くカーラーの花。
この花は清純なイメージがある。
夕方の散歩。
マルチーズのチビタくんと会う。
チビタくんは1歳未満、ムックは5月20日で満10歳。
歳の差はあるが気が合うようだ。
こうやって見ると顔の大きさが違う。
公園にハト。
ツガイがクチバシを寄せ合っている。
今は恋の季節?
谷古田緑道に赤いシャクヤク。
これからどんどん花が開く。
このあと2回は写真にアップするだろう。
シャクヤクと牡丹は見わけがつきにくい。
シャクヤクは草で牡丹は木。
木のボタンと覚えるのがいい。
葉っぱも切れ目があるのが牡丹、ないのがシャクヤク。
これは石楠花(シャクナゲ)。
山の斜面によく咲いている花だ。
さくらちゃんと会う。
ムックが好きな数少ない柴犬である。
でもさくらちゃんは人間が好きなようだ。
用水そばの茂みにカラスのヒナがいた。
まだ生きていたんだな。
巣から落ちたヒナを見たのは5月1日。
と言うことは親鳥が餌を運んでいるんだろう。
ムックが寄ると口を開けて威嚇した。
カラスは嫌われ鳥だが、動物好きな私は生き延びてほしいと思う。
BSで「藤枝梅安」をやっていた。
緒形拳の梅安が有名だが、これは主演が渡辺謙だった。
元締めは田中那衛。
二人とも若い。
脚本(原作)がいいから、つい観てしまう。
池波正太郎の作品には食べ物のシーンが多くて嬉しい。
出て来るのは鍋ものが多い。