メガネなしでは読めない
武蔵野線沿いの道路、そこの縁石横に枯れ草。
ムック、ひっつきむしに注意して。
生ごみの日。
昨年から一週間ぶり。
年始年末料理で生ごみは沢山出ている。
小山のようだ。
ヤマダ電機に行く。
広いフロアーには客はまばら。
今日持ち込んだ初荷はスティック&ハンディ・サイクロンクリーナーである。
どうも充電装置が具合悪い。
専門家が見て短時間で判断してくれるのかと思ったらメーカーに送ると言う。
結果が分かるまで10日間かかるらしい。
しょうがない修理受付費1,500円を払い預ける。
昼は緑のたぬき。
天ぷら蕎麦。
中に餅を入れた。
バリエ3Fの書店へ。
百田尚樹の文庫本コーナーがあった。
永遠の0、海賊と呼ばれた男、影法師、マリア、輝く夜、モンスターなどがすらっと並んでいた。
立ち読みしようとしたらメガネを忘れた。
老眼鏡である。
もうメガネなしでは本は読めない。
情けなし。
久伊豆宮に行く。
蒲生寿町にある小さな神社。
居酒屋Mのマスターから「大晦日は店を閉めた後ここにお参りするんですよ」と聞いたことがある。
その居酒屋Mは昨年末からずーっと店を閉めている。
夕方、ママとムックの散歩。
登戸神社にお参りするママを見ているムック。
ゆっくりと街中を散歩。
家の前で大きなクーラーボックス開けているオジサン。
海釣りにいったようだ。
「釣れましたね、写真いいですか?」と了解を得て撮ったのがこの写真。
このあとまだまだ釣果が出て来た。
知っている魚はタイ、カワハギ、アイナメ、ベラ..。
余り見ているとおねだりしていると思われる。
途中で「ありがとうございました」とその場を去る。
TVは相変わらずお笑い芸人ばかり。
毎年のことだ。
だって正月を笑月とも言う。
笑う門には福来る。
そこで録画した「和風総本家」を観ることにした。