日本の包装技術

osyousan2013-12-12



ムックの隣にあるアップルはコンピューターじゃない。
ママが作ったポットカバー。





陸橋下でムックの散歩。








花壇にピンクの花。
これはバラじゃないサザンカである。


とあるお宅でお嬢様が出勤時間。
玄関に出て見送る母親。
「行ってきます」と手を振って挨拶するお嬢様。
お嬢様は40を過ぎかも。


朝は文化放送を聴いている。
今日は局アナの水谷加奈さんがポールダンスをする。
私は思いっきりのいい水谷さんのフアンでブログも愛読して
いる。




Uストリームでポールダンスの映像が見られると言うので覗いてみた。
最初はポールダンスの外人の先生がお手本。
「これ男性にサービスね」と言いながら大股開き。
本物である。



次に水谷アナ。
サングラス、タンクトップにショートパンツ。
下はパンスト。
ポールダンスの初歩を演じた。
お色気ゼロ。
でもご苦労さん。



ママはバレーボールの大会。
昼食の準備が面倒になった。
食いしん坊の私には珍しい。



ローソンストアに行く。





ここでオニギリ2個を買う。
ツナマヨと焼きサケ。
それと昨晩の残りのチンジャオローズ。





オニギリの包装は番号順にめくるとするっととれる。
これぞ日本の誇る技術(?)。
日本の包装技術は最高である。
もちろん中身も旨い。
TV番組「和風総本家」でやってもらいたいくらいだ。



ラジオ深夜便の「にっぽんの歌心の歌」最後に流れる深夜便の歌というのがある。2回ほど聴いたがいい歌だ。
神野美加が歌う「もう一度恋をしながら」。


作詞荒木とよひさ、作曲杉本眞人


午後はこれをインターネットで何回も行きながら覚える。




ムックの早めの散歩は谷古田緑道。













トイプードルちゃんと合う。
4歳だそうだ。
年齢はムックの半分以下。
足が長いなあ。


今日は寒いから鍋が食べたいなあとママにリクエスト。
豆腐は私が買ってきますと外に出る。


ジャンバーにニット帽を被って自転車で行くと前から来るお年寄りが手をあげて挨拶する。
マスクをとったらJU会のA川さんだった。
「よく私が分かりましたね?」と聞いたら「白内障を手術したからよく見えるんですよ」と言う。



夕焼け。