玉をナイスキャッチ!



朝の散歩、昨日いただいたセーターを着る。
おお似合うじゃん。



陸橋の階段を上る。
自転車が通るスロープを歩くムック。
実はここはムックがあまり好きじゃない場所。
でも天気がいいので富士山が見たい。





ちょっとピンボケだ。





階段を下りるとマロンちゃんとママがいた。
「大きさぴったりでした」とさっそくお礼。








昨晩次兄から借りた「どくとるマンボウ回想録」を読み終えた。
その前に北杜夫の自伝的小説「楡家の人びと」を読んでいたから話がつながった。
回想記に同じような内容が何回も出て来たが、後書きを見たらこれは日経新聞私の履歴書」などをつなぎ合わせたものだということが分かった。




今度は次兄のお嫁さんからこうじが届いた。
その中に塩こうじもあった。
最近塩こうじ漬けに凝っているので有難い。
いつもすみません。







午後は卓球。
ウォーキングのほかは一切していないので卓球は貴重な運動である。
気持ちいい汗をかく。





休憩番の時(練習と休憩を交互にやる)網をもって卓球台の周りを歩きピンポン玉をすくう。
これがけっこう楽しいのだ。
特に動いてるピンポン玉をナイスキャッチすると気分がいい。
虫を捕まえているような錯覚になる。


どくとるマンボウ昆虫記?
網はグリーンでピンポン玉はオレンジ。


卓球が終わるころにチロパパがやってきた。
そして後片付けを手伝ってくれた。
親切である。



家に帰り風呂を沸かす。
まだ明るい。
湯船に浸かり擦りガラスから見える景色を楽しむ。
やっと薄暮が楽しい季節になったなあ。



夕食は白身魚の西京漬け。
それとイカと菜の花炒め。
休肝日の翌日でしっかり汗をかいた後、ビールが旨くないわけはない。
グビッと飲んで幸せを感じた..。