2ヵ月ぶりの焼き肉店

osyousan2009-07-23


今朝はトーストにサラダ。
我が家に実ったトマトをありがたくいただく。
デザートはコダマ西瓜。



そばでムックも朝食を食べている。



今日は木曜日である。
駅で週刊文春を買い脇に挟んで階段を上る。
急げば間に合ったが1台乗り過ごして、ホームでゆっくりと週刊誌を読む。


昼食は「大戸屋」で炭焼きサバ定食。
待っている間、文庫本を読む。
買ったばかりの週刊誌を読めばいいだろうと言われそうだが、持ち運びには文庫本がいい。


因みに今読んでいる本は「人間失格」。
昔はとても読む気がしなかったが...。


隣に座った男性客が「焼き蕎麦定食」と言ったように聞こえた。
そんなのあるんだ?と思った。
運ばれてきたものを見たら私と同じ炭火焼きサバ定食だった。
焼きサバと焼きそば、響きが似ている。



我が家に帰ると買いもの帰りに寄ったという娘がいた。
タイにいる婿殿がまた100億を超える契約をとったそうだ。
すごい!やるもんだ。


ママ、娘と川口にある焼き肉店「高句麗」に行く。
元気が出る食べ物はやっぱり焼肉だろう。



家族で焼肉屋に行くと必ずご飯をもらう。
白いご飯の上に甘いタレの焼肉を乗せて食べる幸せ。
キムチもいい。



マイルドな辛味が喉にキムチいいのだ。


そして締めは冷麺だろう。
ゴムのように固い麺。
酸っぱいスープ、いいなあ。



東川口駅まで娘を送り届けて我が家に戻ると、ムックが待っていた。
夕食には一切口をつけていない。


焼き肉店から焦げた肉をおしぼりの袋に入れて持って帰っていた。
その肉を細かくしてムックの餌に混ぜる。
食べた、食べた。


半分くらい食べると顔をあげて「もっと肉をくれ」と催促。



フジTV「とんねるずのみなさんの」を観る。
箱の中に手を入れて何が入っているのかを当てるゲームに、何が入っていてもちっとも怖くないと豪語するカンニング竹山が挑戦。


3つ目の箱に沖縄の蛇が入っていたのだ。
この蛇は獰猛で竹山の手を2回も噛んだ。
毒がないとは言え、これはルール違反だろう。


竹山の手から血が出たようだ。
とんねるずの番組はこういった乱暴な企画が多い。
彼らの芸風は苛めとつながると思う。