娘が帰国。

osyousan2008-09-16


今日も休み。
5連休である。


自転車で銀行まで。
途中、道路に黄色い実が落ちている。
これは銀杏。


街路樹のイチョウの木に可愛い実が成っていた。


公園のところに巡査がいた。
携帯で話をしている。


公園の縁石に座っている太った男がいた。
左腕が汚れている、そして口あたりから血がにじんでいた。


どうしたんですか?と聞くわけにはいかない。
真相を知りたかったが、その場を離れた。


娘がタイから帰って来る。
ママ、ムックと西口に迎えに行く。
大分早く行ってしまった。
ムックとリムジンバスが発着するベンチに座って待つ。
ママはバリエでお買い物。


同じベンチにオバアチャンが2人座っていた。
すると「湯ノ華」の送迎バスがやってきて乗り込んだ。


その他に病院のバスもあった。
ここまで来て送迎車を待つ人は多い。


ベンチのそばに看板がある。
「バスが蛇行して走っていたり」で始まる長文である。
つまりバスジャックにあったバスを見たら110番してください、という市民に対するお願いだった。

結局、娘は予定から15分遅れで無事到着。
台風の影響もなかったようだ。


昼はママがつくった天麩羅そうめん。
タイのお土産が大変。
この後も船便で届くそうだ。


庭に赤い実が落ちている。
なんだろう?
それはゴーヤだった。
取り忘れると真っ黄色になってしまう。



夕方、ムックとの散歩。
黄色い落ち葉に妙な文字が書いてある。
自然が創造した不思議な模様。
拾ってきた。


今日は地面で色々と見つける日だ。


携帯が鳴る。
saotomeさんからだ。
松原団地まで来ているから飲みに行こう、というもの。
今日は娘が帰ってきてるから、とお断りした。


夕飯は手巻き寿司。
わが家の御馳走の定番は、手巻き寿司と鍋である。
その後はケーキを食べた。


娘との再会にはしゃいだムックも疲れてママのスリッパに顔を突っ込んで寝てしまった。