正月の土手

osyousan2008-01-03





8時に起きる。
昨晩は2時過ぎまでTVを見ていた。
そして寝床についても小説を読む。

ムックの散歩の後、正月最後のお屠蘇。
明日からは勤めだから..。
朝酒は旨い。


いい気持ちで何もやる気がしない。
小原庄助さんはこれで身上をつぶしたのだ。


昨夜2時まで見ていた「THEわれめDEポン」のビデオをコタツで見る。
堺正章加賀まり子ワッキーはなわのメンバー。
ワッキーがツイていて優勝した。
新婚のワッキーは100万円獲得した。


カン積もが3回もあった。
裏ドラも乗った。
こんなことめったにない。


堺正章は上手いが、実に慎重に牌を打つので私ならイライラしちゃうなあ。
頭にアンテナを立てたはなわはちょっと腕が劣る。


駅ビルの本屋に行き手帳を物色する。
両開きで1ヶ月のスケジュールが書き込み出来るタイプじゃないと使えない。
何しろこのタイプで40年も付けているのだ。


そのきっかけは、銀行で貰った手帳が始め。
近年、手帳の種類は増えた。
能率手帳、システム手帳などがある。


帰りに昼食用のパンを買う。
ママがサンドイッチがいいと言うので買った。
食べたら、これがひどい。


パンの真ん中だけ具が挟んであるが、周辺は薄いバターだけ。
がっかりする手抜きであった。
電話したくなるほど。


3時過ぎ、ママ、ムックと元荒川の土手を散歩。
本当に穏やかな正月らしい天気である。
子どもと凧揚げをしている人が数人。


そして可愛い沢山のワンコと会う。


今日のムックはフレンドリーで、実にイイコであった。