お医者さまのお言葉

osyousan2007-09-19



昼、イトーヨーカ堂の前で向こうから歩いて来る男性にびっくり。
薄いサングラスにヒゲ面、白いワイシャツ、
ここまでは普通、だがその下が白のプリーツスカート。


もう一度じっくり見た。
ハイヒールを履いている。
残念、デジカメを忘れた。


正面からはとても撮れないが、後ろ姿なら撮れたかも。


すれ違う人もこの男性を見ている。
TVでホモ系の人が恥ずかし気もなく自由に振る舞っているが、
町中で遭遇すると驚かされる。


夜の新宿3丁目なら納得するが..。


そうそう、昨日歩いた川越に新宿3丁目という場所があった。
関係ない。


「昼は「高田屋」で盛り蕎麦。
1時過ぎに行ったので、空いていた。
昼の波が過ぎ去った後だった。


サービス券があれば食後のアイスコーヒーを飲みたいところだ。
ここ2ヶ月、サービス券は配らなくなった。



帰りに地元の○松医院へ寄る。
ここ3日間、夜になると喉が痛くて咳が出る。
特に今日は朝から小さな咳。


相変わらず込んでいる。
ソファに座って待つ。


私なんか軽い喉風邪。
周囲は、もっと重傷の患者ばかり。
受付事務をやっている若い女性、おしゃべりは聞こえないところでやりなさい。


丁度1時間で名前を呼ばれた。


「咳を止めるクスリを出しましょう、ちょっと苦いですが」と先生。
シャツを着ながら「ここ1ヶ月、めまいがするんですが、一応脳の
MRIは撮って異常がないとの診断だったんですが、
何でしょうか?」と聞いてみた。


「肩こりやストレスで起きることがありますが、暫くすれば必ず直ります。
今はめまいによって倒れないように気をつけることです。」
と安心するお言葉。


こういう自信のある診断が欲しかったんだ。
だから○松医院は人気がある。


健康保険証を忘れたので料金は高い。
処方してくれた大量のクスリも高かった。
いずれも保険証を持ってくれば返金してくれるのだが。


家に着くと、職場で頂いたカボスをママに渡す。
我々夫婦はこカボスが大好き。
カボスが大分県名産、そして間違えやすいスダチ徳島県の名産である。


今晩のおかず、手作り餃子にもカボスをかけた(オイオイ)。
食べながら咳が出た。
餃子が口から飛んだ。
今日は缶ビール1缶にしよう。