携帯電話、新機種に代えた!

osyousan2006-04-15



コジマ電機に行く。
乾電池やテープなどの小物を買うため。
昨晩は3時頃まで自分の声をテープに録音。
人前で話す練習。
まさに60の手習いである。
自分の声を聞くのって嫌だね。


コジマへは、ママもムックを抱いてついてきた。
炊飯器が大きすぎて2人暮らしには不効率だと
いつも言っていた。
手頃な新婚用の炊飯器はないか、と探している。
写真代はコジマ電機の中。
シロクマ君の縫いぐるみの前で。


その足でスーパーの携帯電話ショップに行く。
我々が持っている携帯電話はツーカー
実にシンプルでカメラもEメール機能もない。
auが領収書を送ってくるたびに
パンフで電話番号はそのまま、すぐに切り替えなさいとセールス。
じゃあ、代えてみっか、と二人で専門店に行ってまず説明を聞く。


今時の若い携帯電話アドバイザーのクールな説明。
ムックも抱かれたままで我慢している。
複雑な機能は、これから年を取ると益々理解出来なくなる。
思い切って新機種に代えた(写真小、右側が新しい)。


ついでにムックを動物病院に連れていく。
狂犬病の予防注射を打って貰う。
万が一、噛みついた時に予防注射を打っていなければ
言い訳できない。
こんなチビでも野獣の歯を持っている。


獣医さんは前のビーグル犬の時からお世話になっている。
診察台の上に乗ったムックに顔をつけて
可愛がってくれた。
私はお前の敵じゃないよ、というムツゴロウポーズ。
あそこに行くのは嫌!と嫌われたら困る。


午後は新しい携帯電話の機能をマスターしようと、
暗くなるまで小さな機械と取っ組み合いした。


今年巨人からロッテに移籍した江藤が350号ホームランを打った。
何と19人目の快挙。
299号を放ったのが2004年、あと1本を足かけ3年でやっと達成した。
ここ数年は巨人では代打要員。
清原や外人の陰で、くすぶっていたのだ。
いくら人気球団にいても出番がなければ、
落ち込む。
よかった、よかった。