電信柱の横。 朝5時前に起きた。 カブトムシの容器を開けてみる。 まだ羽化している。 やっぱりオス。 しかし、ひっくり返ったまま死んでいるやつもいた。 残念である。 自然界なら木に上って羽を乾かすのだろう。 そこで小さな容器に数匹を移した。 中には…
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