やっぱり眠れない。 4時になるとラジオ深夜便を聞く。 そのうち空も白んできた。 E藤さんが私のほうにやってきた。 寝ぼけて私の布団の中に入って来るんじゃないかと恐れたが、目的は自分のリュックだった。 リュックから水のボトルを出して旨そうにグビグ…
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