枕もとに分厚い本、「永遠の仔」がある。 毎晩、寝るとき少しづつ読んでいる。 表現が丁寧で地味な展開、読む速度が遅いしすぐ眠くなる。 まだ上巻の半分も読んでいない。 通勤の時読むのは、もっぱら週刊誌だが今日は娘が読み終えた「沖で待つ」を読む。 芥…
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