夜中の2時にトイレに起きた。 枕元にある読みかけ本「反転」を手にして読む。 前も書いたが東京特捜検事から闇の世界の弁護士になった田中森一の手記。 原稿用紙820枚の大作である。 朝まで一気に読んだ。 というのは私が興味を持っている事件の裏側が赤…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。